「俺は、ミュージシャンになる!」と。
4年前にも、一度、帰鹿し、今回、4年ぶりにまた、鹿児島に帰ってきました。
「ようやく、飯、食えるくらいになれた。」と。
よかった。
うれしかった。
生活できるようになったことも、よかった。
が、彼の人間としての成長のあとが、まぶしかった。
うれしさと、まぶしさで、涙をこらえるのが、たいへんだった。
自分の教えた子が、、、なんか教えたと書くのも、なんか変、、、自分が教える機会にめぐりあえた子達が、どんどん成長している。その姿を見るとき、教師冥利につきるというか、この仕事をしていて、よかったなぁ〜、と。
「俺、自分でどんどん動いていくけど、結果として、いい人達にたくさんめぐりあえることができた。ほんと、運がいいよね。」
彼は、笑いながら言った。
私は、彼に
「いやいや、動いたからこそ、結果がついてきたんだよ!動かないとなにも始まらんからねぇ〜。だから、おまえがすごいんだって。」
何か、この話しを自分でしているときに、ちょっと、こころが痛かった。
自分は、動いているのか、、、と。
動け!自分!
生徒から、教えられることだらけだが、今回も、ありがたかった。
まだまだ、修行中のF君。来週には、また神奈川に帰るということ。体には、気をつけて、しあわせをみんなに、そして、しあわせに。
最後に
途中で彼が話した、一言を。
「ビビッている時には、ビビッている音しか出ないんだよね!」
私の中に、今日の彼の声、魂は、ずっと響くでしょう。
今回も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
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